19年2月23日(土)～24日(日) 2日間の振り返り

皆さんこんにちは！たけです。
予想の振り返りをしていきます。

1．阪急杯の振り返り

本命の⑯ミスターメロディは7着と不的中。このレースでは馬券どころか印を付けた馬全頭馬券外という惨敗に終わりました。

直近二桁着順の多い⑰スマートオーディンが1着、7歳馬になって掲示板を行ったり来たりの①レッツゴードンキが2着と予想のフックに引っ掛けることすら難しい2頭のワンツーフィニッシュとなりました。

配当も馬連万馬券と大荒れの決着となり、非常に難しいレースとなりました。前走での末脚や先行力が当てにならないコースなのでコースポイントで抜けた馬もおらず、見送りが妥当だったかもしれません。

本命の⑨エポカドーロは5着と不的中。1～3着まで印を付けた馬が入線したものの、本命・対抗馬が外れてしまいました。

結果的に昨年度1着だったウインブライトが連覇を果たした形になり、前走を重視すればより重い印を打てたのに…と反省。ここにきてCルメール・Mデムーロが揃って馬券外になったのは意外です。中山のトリッキーなコースに対応できない馬を持ってくるのは難しいのかもしれませんね。

結果として2レース予想して的中無しと反省しきりです。コースポイントが割れていたため、手広くBOXで攻めるか見送るかする必要がありました。

次回はいよいよ皐月賞トライアルとなる弥生賞が開催されます。能力を見極めて、クラシックでも活躍できる馬を見出したいですね！

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