第69回ダイヤモンドステークス(GIII)
予想・攻略・傾向データ
こんにちは!たけです。このブログでは下記のように分析をしてポイントを付けて予想していきます。
2.レースそのものの分析(今回であればダイヤモンドステークスという重賞レースの分析)
※過去10回分同じコースで開催されたレースを対象としています。
3.複勝率を判定基準として本命・対抗馬を選出
※基準複勝率は30.0%以上で該当する馬に1ポイント/40.0%以上は2ポイント評価
1.コース条件(東京芝3400m)でのデータ分析
※同コースはダイヤモンドステークスしか開催されていないため、コース分析は行いません。
2.レース分析
1.ダイヤモンドステークス 消しデータ
1.斤量49kg以下/複勝率0.0%【0-0-0-9/9】:
④ピッツバーグ
2.前走芝2000m以下/複勝率4.2%【0-1-0-23/24】:
①ルミナスウォリアー
2.ダイヤモンドステークス ピックアップデータ
1.前走上がり3ハロン順位1~3位/複勝率31.8%【15-13-10-74/112】※直近3走での該当
⑩ユーキャンスマイル、⑥ララエクラテール、①ルミナスウォリアー、②カフェブリッツ、⑨グローブシアター
2.4歳馬/複勝率47.8%【4-3-4-12/23】:
⑩ユーキャンスマイル
3 .前走から斤量増/複勝率44.4%【3-1-0-5/9】:
⑨グローブシアター、⑩ユーキャンスマイル
①ルミナスウォリアー
②カフェブリッツ
⑥ララエクラテール
⑨グローブシアター
⑩ユーキャンスマイル
3.結論
ダイヤモンドステークスは1番人気が堅い上に直近では3着以内の馬も6番人気以内が多く堅く収まる傾向があります。特に今回は10頭の小頭数ということでレース前から堅く収まりそうな雰囲気すらあります。
本命は⑩ユーキャンスマイル。菊花賞3着・万葉S2着と芝3000mを連戦し結果も出ており、唯一の明け4歳馬と成長も見込める。ここは手堅い。
対抗は⑨グローブシアター。前走は万葉S3着とユーキャンスマイルには一歩譲ったが、着差は変わらず差はない。むしろ中・長距離戦では安定しており、勝ち負けもできる。
単穴は⑥ララエクラテール。直近着順こそ振るわないが、安定した末脚を見せており、メンバーが弱体化した今回はチャンス到来。
紐には前走の万葉Sで長距離への適応を見せた②カフェブリッツと着順は振るわないが末脚は健在の⑦ソールインパクトを推奨します。
◎⑩ユーキャンスマイル
○⑨グローブシアター
▲⑥ララエクラテール
△②カフェブリッツ
△⑦ソールインパクト
買い目:⑩-②・⑥・⑦・⑨ 馬連 4点/三連複 6点
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