第14回ヴィクトリアマイル（GI）の予想・攻略・傾向データ
こんにちは！たけです。このブログでは下記のように分析をしてポイントを付けて予想していきます。
2．レースそのものの分析(今回であればヴィクトリアマイルという重賞レースの分析)
※過去最大10回分同じコースで開催されたレースを対象としています。
3．複勝率・単勝回収率・複勝回収率を判定基準として本命・対抗馬を選出
※サンプルレース数が20以上のもののみ分析
※基準複勝率は30.0%以上で該当する馬に1ポイント／40.0％以上は2ポイント評価、
50.0%以上は3ポイント評価
※基準回収率は100.0％以上で該当する馬に1ポイント
1．コース条件(東京芝1600m)でのデータ分析
※同コースのより詳細なデータは下記記事をご参照ください
1．複勝率ポイント ※複勝率30％以上でポイント加算
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 枠番 | 騎手 | 種牡馬 | 調教師 | 前4角 | 前上3F | 得点 |
| 1 | 1 | アマルフィコースト | 0 | ||||||
| 1 | 2 | レッドオルガ | ○ | ○ | ○ | ○ | 4 | ||
| 2 | 3 | クロコスミア | ○ | 1 | |||||
| 2 | 4 | ノームコア | ★ | 3 | |||||
| 3 | 5 | メイショウオワラ | 0 | ||||||
| 3 | 6 | ラッキーライラック | ○ | 1 | |||||
| 4 | 7 | ミッキーチャーム | ◎ | ○ | 3 | ||||
| 4 | 8 | デンコウアンジュ | ○ | 1 | |||||
| 5 | 9 | プリモシーン | ○ | ○ | ○ | 3 | |||
| 5 | 10 | ミエノサクシード | 0 | ||||||
| 6 | 11 | アエロリット | 0 | ||||||
| 6 | 12 | ワントゥワン | ○ | 1 | |||||
| 7 | 13 | サトノワルキューレ | ○ | ○ | 2 | ||||
| 7 | 14 | レッツゴードンキ | ○ | 1 | |||||
| 7 | 15 | カンタービレ | ◎ | ○ | 3 | ||||
| 8 | 16 | ソウルスターリング | ◎ | 2 | |||||
| 8 | 17 | サウンドキアラ | ○ | ○ | 2 | ||||
| 8 | 18 | フロンテアクイーン | ○ | 1 |
※★=3ポイント、◎＝2ポイント、○＝1ポイント
※前4角：前走4コーナー通過順位での判定 ※複勝率30％以上ならポイント加算
※前上3F：前走上り3ハロンタイム順位での判定 ※複勝率30％以上ならポイント加算
2．回収率ポイント ※回収率100％以上でポイント加算
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 枠番 | 騎手 | 種牡馬 | 調教師 | 前4角 | 前上3F | 得点 |
| 1 | 1 | アマルフィコースト | 0 | ||||||
| 1 | 2 | レッドオルガ | ◎ | 2 | |||||
| 2 | 3 | クロコスミア | 0 | ||||||
| 2 | 4 | ノームコア | 0 | ||||||
| 3 | 5 | メイショウオワラ | ○ | 1 | |||||
| 3 | 6 | ラッキーライラック | 0 | ||||||
| 4 | 7 | ミッキーチャーム | 0 | ||||||
| 4 | 8 | デンコウアンジュ | ◎ | 2 | |||||
| 5 | 9 | プリモシーン | 0 | ||||||
| 5 | 10 | ミエノサクシード | 0 | ||||||
| 6 | 11 | アエロリット | ○ | ○ | 2 | ||||
| 6 | 12 | ワントゥワン | 0 | ||||||
| 7 | 13 | サトノワルキューレ | 0 | ||||||
| 7 | 14 | レッツゴードンキ | 0 | ||||||
| 7 | 15 | カンタービレ | ○ | 1 | |||||
| 8 | 16 | ソウルスターリング | 0 | ||||||
| 8 | 17 | サウンドキアラ | 0 | ||||||
| 8 | 18 | フロンテアクイーン | ◎ | ○ | 3 |
※★=3ポイント、◎＝2ポイント、○＝1ポイント
※前4角：前走4コーナー通過順位での判定 ※回収率100％以上ならポイント加算
※前上3F：前走上り3ハロンタイム順位での判定 ※回収率100％以上ならポイント加算
3．コースポイント
前走阪神牝馬Sで7着ながら着差は0.1秒と惜敗の②レッドオルガが6ポイントでトップ。次点でローズS1着・秋華賞3着の実績を持つ⑮カンタービレ、前走中山牝馬ステークスで1着の⑱フロンテアクイーン。
②レッドオルガ／6ポイント
⑮カンタービレ／4ポイント
⑱フロンテアクイーン／4ポイント
④ノームコア／3ポイント
⑦ミッキーチャーム／3ポイント
⑧デンコウアンジュ／3ポイント
⑨プリモシーン／3ポイント
⑪アエロリット／2ポイント
⑬サトノワルキューレ／2ポイント
⑯ソウルスターリング／2ポイント
⑰サウンドキアラ／2ポイント
③クロコスミア／1ポイント
⑤メイショウオワラ／1ポイント
⑥ラッキーライラック／1ポイント
⑫ワントゥワン／1ポイント
⑭レッツゴードンキ／1ポイント
①アマルフィコースト／0ポイント
⑩ミエノサクシード／0ポイント
2．レース分析
1．ヴィクトリアマイル 消しデータ
1．キャリア31戦以上／複勝率7.7％【0-0-1-12／13】
⑭レッツゴードンキ
2．前走オープンクラス以下／複勝率7.7％【0-0-1-12／13】
⑰サウンドキアラ
2．ヴィクトリアマイル ピックアップデータ
1．ディープインパクト産駒／複勝率33.3％【3-2-4-18/27】
②レッドオルガ、⑦ミッキーチャーム、⑨プリモシーン、⑬サトノワルキューレ、⑮カンタービレ、⑰サウンドキアラ
3．レース分析 ピックアップ馬
②レッドオルガ
⑦ミッキーチャーム
⑨プリモシーン
⑬サトノワルキューレ
⑰サウンドキアラ
3．結論
ヴィクトリアマイルは芝1600mの古馬牝馬GⅠで場所・距離共にまさに王道レースですが、毎年荒れている上に傾向値が掴みづらい一筋縄ではいかないレースです。
直近3年は差し・追い込み勢が優勢、それ以前は逃げ・先行勢が優勢と上位に来れる脚質の傾向が変わりつつあります。今回は末脚の鋭さを評価し、予想印を打ちました。
◎②レッドオルガ
○⑬サトノワルキューレ
▲⑨プリモシーン
△④ノームコア
△⑮カンタービレ
穴⑫ワントゥワン
買い目： ②単勝・複勝2点／②－⑬・⑨・④・⑮・⑫ 馬連・ワイド流し 計10点
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